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キャラクターポーズエディター
DCCツールのマニピュレーターをUnityで使おう

App Window Utility
アプリのウインドウ操作を行うライブラリ

Fast Procedural Ocean
高速に動作する Unity 向け海洋シェーダー

VRM Tool Kit
VRMアバターをオーサリングするための定番ツール

Terrain Fbx Exporter
Unityの地形をFBX形式で書き出すロングセラーツール

Faked Rounded Corners
ノーマルマップで角を丸めたように見せるSubstanceシェーダー

Device Monitor for SteamVR
Viveトラッカーの動作を監視するWindows用のソフトウェア
仕事の合間に FumeFX のテストでもしようと思ったものの、結局何のテストにもならなかった。
とりあえずメモリの増設をしないと始まらない。
このデータを弄っていて分かったことと言えば、せいぜい Wavelet Turbulence を使うと問答無用で Smoke が似たようなルックになることと、Maximum Simulation Steps は最初に設定してから他のパラメーターを弄んなきゃだめそうだって事ぐらい。
Maximum Simulation Steps の数値を上げると Burn Rate Variation の評価回数も増えて、結果としてすぐに燃える -> Fire シミュレーションがぬるぬるになるってことだろうか?
火炎放射器から出た炎が根元ですぐに着火してしまっている。