仕事の合間に FumeFX のテストでもしようと思ったものの、結局何のテストにもならなかった。
とりあえずメモリの増設をしないと始まらない。
このデータを弄っていて分かったことと言えば、せいぜい Wavelet Turbulence を使うと問答無用で Smoke が似たようなルックになることと、Maximum Simulation Steps は最初に設定してから他のパラメーターを弄んなきゃだめそうだって事ぐらい。
Maximum Simulation Steps の数値を上げると Burn Rate Variation の評価回数も増えて、結果としてすぐに燃える -> Fire シミュレーションがぬるぬるになるってことだろうか?
火炎放射器から出た炎が根元ですぐに着火してしまっている。